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「売上アップ」というテーマからどのような課題が最初に思い浮かぶでしょうか?
営業系の社長様であれば、「何はともあれ営業力の強化」
技術系の社長様であれば「競争力のある商品の開発」かもしれません。
業種によっては代理店の全国展開が重要課題かもしれません。
これからはインターネットの活用も無視できないでしょう。
一般的に会社経営というものは、戦略が正しくなければ、いくら高度な戦術を実行しても競争に勝てないと言われます。
ところで今から20年ほど前を思い出していただきたいのです。当時、“CD”がどんどん普及し始め、やがて“CD”が“レコード”にとって替わることが確実でした。
もし仮に、当時“レコード針”を販売する、卸売業を経営していたと致しましょう。経営者のとるべき行動は、どちらが正しいでしょうか。
@レコード針から新たな別の商材に迅速にシフトする
Aレコード針の需要があるうちは、どんどん売って利益を上げる
答えは、どちらが正しいとは、一概には決められないのです。会社の置かれている状況によっては、目先の利益を重視しなければならないこともあるからです。もちろん目先の利益だけを追いかけて、気がついた時には、手遅れだったというようなことではいけませんが。
すなわち本来、「企業は3年後5年後の自社のあるべき姿を明確に描いて、その目標を実現するために、商品力の強化や事業構造の改善、人材・組織の強化に取り組むべきである」というのが正論です。しかしながら企業の置かれている状況によってはテクニックを駆使しての「売上アップ」に取り組まなければならないこともあるのです。経営資源の乏しい中小企業の場合は、「明日の100より今日の10」の方が大事な場合もあるからです。
要は「バランス感覚」と「重点志向」、(この2つは決して矛盾するものではありません。) 自社の現状を客観的に正しく把握し「今、何をすべきか」を見極めたうえで、その課題に迅速に対処していくことこそが重要なのです。 このような考え方が、MSタスクフォースの提唱する「相対性売上アップ理論」の根底を形成しているのです。 |
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「従業員を抱える社長様」を対象に、「ホントのホントの売上アップのヒント」をレポートにまとめました。
きっとお役に立てると思います。 |
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